著名人 メッセージ一覧

肩書き 名前 メッセージ
東洋大学名誉教授 重富 健一 高齢(97才)、体調不良など諸般の事情で「集会」への参加はできませんが、在宅のまま、「集会」の成功と盛大を祈念してやみません。
作家 渡辺 一枝  
筑波研究学園都市研究所・大学関係9条の会会員 高松 邦夫 国民の命と健康な生活を守るのが国の責務です。医療にかかる費用は、本来、全額国が負担すべきものです。戦争法をごり押しし、安全保障・防衛を掲げ、軍事予算増強に余念なく、他方、これまでも満たされていない医療保障を一層、際限もなく切り捨てる政策は、何れも、憲法に真っ向から反します。即刻停止すべきです。
集会の呼びかけに全面的に賛同します。集会の成功を祈念します。
福島大学名誉教授 星埜 惇 この行動の趣旨・内容に賛同し、支援いたします。
作家 早乙女 勝元 何事もすべては1人から始まる君の声を声に、そして力に。
同志社大学名誉教授 井岡 勉 体調不良のため参加はできないのが残念ですが、「憲法・社会保障守る国民集会」は今日とても大切な集会だと存じます。大成功を祈念いたします。憲法改悪を許してはなりません。
名古屋大学名誉教授 三井 斌友 国民一人一人のいのちと人権を保障することは、政治の基本です。憲法が真に生かされる社会をめざしましょう。
映画「時の行路」 
映画監督
神山 征二郎 「憲法・いのち・社会保障まもる10・17国民集会」の集会スローガンに賛同しエールを送ります。
金沢大学名誉教授 伍賀 一道  
埼玉大学名誉教授 暉峻 淑子 国際間の危険を回避する役割こそ政治力、対話的外交力であるはずなのに、その能力のない安倍政権は、中国や北朝鮮を口実に臆面もなく軍事費ばかりを突出させ、専守防衛違反はイージスアショアや空母の建設で、今や当然のこととなっている。戦争国家に近づいていくにつれて、真っ先に犠牲にされるのは弱者である。憲法が定めた福祉国家、文化国家は、軍事化の前に、崩壊しつつある。認知症や、言語機能を失った老人が施設や病院で身体拘束されて廃人のようになっても、病院は人手がないから、と弁解する。災害被害者も捨て置かれている。このままでは、日本は反人権、反民主国家の見本になる。病院や福祉の現場から、病人や障碍者に代わって声を上げなくてはならないのは、命を守る福祉の現場で働く人たちだ。病気や障害でもう役にたたなくなった人間は廃棄物にしてもいいという反人権モラルの価値観が一般化するのは、軍国主義国家の特徴なのだ。
弁護士 陶山 和嘉子  
京都華頂大学教授 藤井 伸生  
専修大学名誉教授 晴山 一穂 そもそも国民にとって国と行政の存在意義は何なのか?
憲法25条の視点に立って今こそこの問いを安倍政権につきつけましょう!
気象学者 増田 喜信 前の参議院選挙の最大の争点は改憲とマクロスライドで減る年金をどうするかでした。いずれも命にかかわる問題です。この三つを掲げた10.17国民集会の成功を期待します。
ジャーナリスト(元関東学院大学教授、共同通信社) 丸山 重威 福祉社会は「人」から始まります。人を本当に大切にする社会をどう作るか。みんなで声をあげましょう。
獨協大学名誉教授 金澤 誠一 憲法25条を守り、最低生活の岩盤を構築を‼集会の成功を紀念致します。
写真家 小松 健一 憲法と命を守るために国民ひとりひとりが、それぞれの立場からできる行動をおこしていきましょう。躊躇している時間はありません!
東海大学名誉教授 山下 雅彦 今、まさに「憲法・いのち・社会保障まもる」正念場です。遠くから10.17集会に連帯します。
神戸大学名誉教授 二宮 厚美 今こそ憲法9条とともに25条を
法学者 阿部 義一 自民党は1954年結党以来、軍隊をもつことができるように憲法を改正することを党是としてきた。そして、1950年に発足した警察予備隊は1954年には自衛隊に改変される。更に「防衛整備計画」として、3次防、4次防など軍備増大を強調してきた。今日では陸・海・空軍として世界有数の軍隊となっている。これらの実態は憲法98条・99条(憲法遵守擁護の義務)に違反していることは明白だが、安倍首相は憲法改正は「立党以来の悲願である」と強調している。まさに根っからの軍国主義で専制主義者である。
作家 大浦 ふみ子 平和・憲法を守り、医療・福祉・介護の充実を切に願みます。
立正大学名誉教授 金子 勝 「憲法・いのち・社会保障まもる10・17国民集会」の集会スローガンに賛同しエールを送ります。「全世代型社会保障」改革とは、全世代の社会保障の切り捨て改革ですので、「全世代型社会保障」改革の反対も、スローガンに。どうぞよろしくお願い申し上げます。
作家 吉開 那津子  
明治大学名誉教授 井上 和衛 集会の大盛会を期待しています。
元・岐阜大学教授 中村 悟郎  
東京都立大学名誉教授 金子 ハルオ 憲法いのち社会保障を守る国民集会は、新内閣が発足した現在、まさに時宜に適ったものです。
映画製作者 桂 荘三郎 表現の自由を守る、生命生活を守る、憲法を守る、国民集会の大成功を!
元・大阪天守閣館長 渡辺 武 まさに憲法・いのち・社会保障をまもるのかこわすのかの政治対決の時が迫っています。この時機の国民集会開催は意義が大きいと思います。諸行事が重なるため参加ができませんが、ご盛会を祈ります。
龍谷大学名誉教授 永良 系二 (7点に関する)政治の班国民的政治に対する抗議ツゥイート大運動をぜひ呼び掛けてください。
法政大学名誉教授 早川 征一郎  
日本山妙法寺 武田 隆雄 戦争前夜のような見苦しい世の中を変えていきましょう‼みんな平等‼
鳥取9条の会 浜田 章行 悪政は、必ず悪税を連れてくる。極悪非道の政権と最悪の不公平、弱者課税とともに追放しよう
金沢大学名誉教授 井上 英夫 憲法改悪・軍事費拡大の一方、平和的生存権、社会保障権、労働権、教育権そして自由権等基本的人権が危機にさらされています。
人権は、憲法97条も認めるように、「人類の多年にわたる自由獲得の努力」すなわち「人権のための闘争」の成果です。
人権の保持と発展のために、現代のレボリューション・革命を起こしましょう。
下関市大名誉教授 下山 房雄  
コメディアン 松本 ヒロ 家にカギをかけるように防衛を?隣近所と(仲良くすればカギはいらないのです。)軍事に使うお金を福祉に!医療に‼
岡山大学名誉教授 岡田 雅夫 盛会を祈ります。
  菅井 きよえ 2000年夏、職場の懇親会帰り、道路で頭が割れて倒れていたのが見つかった夫(59才、警察調べで原因不明)入院、身障者2級認定、身障者施設入院、老健施設で13年生き抜けたのも医療・福祉の皆さんのおかげでした。超高い戦闘機は買わずに医療・福祉の皆さん、患者・家族・利用者が安心できるセ策を‼
立命館大学教授 唐鎌 直義 高齢者の急増を理由に、政府は「社会保障給付費の自然増を避ける」と言って、社会保障の水準引き上げに遭遇しています。このままでは、国民・生活と地域社会が衰退しています。何とか食い止めましょう。
真宗大谷派等願寺住職 鳥越 順丸 こうした集会がたびたび開催されることにより「いのち、人権の意識」が高い丸と思います。日本の自公政権を始めとして世界は、経済効率、軍事第一の危機的な状況にあります。大変でしょうが、今後ともよろしくお願いします。
中央大学名誉教授 鶴田 満彦 現憲法は、日本を含む全世界の国民に平和的生存権があることを確認するとともに、日本政府には、日本国民が健康で文化的な最低限度の生活を営むための社会保障を義務づけました。ところが、安倍政権は、徴用工問題に端を発して、「韓国は要らない」ムードをあおり、社会保障に関しては、生活保護基準を下げ、マクロスライド方式で、年金を削減しようとしています。現憲法に背を向け、改憲に向かう流れを押しとどめたいと思います。
関西大学名誉教授 鶴田 廣巳 日本社会を崩壊に導く安倍内閣を可能な限り早く打倒する必要があると痛感します。
プロボクシング元日本チャンピオン 小林 秀一 一人一人のいのちが大切にされる社会の実現目指してみんなで力を合わせましょう
静岡大学教授 鳥畑 与一 各年代を超えて最低限のいのち、くらし、社会保障さえ守られない状況が広がる中、貴国民集会が大きく成功されることを祈念しています。
ジャーナリスト 鹿田 勝一  
作家 田島 一 生き難い社会に向けて発したアピールに賛同いたします。集会のご成功を願っております。
法政大学名誉教授 五十嵐 仁  
作家 朴 慶南 “いのちとくらし”私たちにとって、これ以上大切なものはありません。集会のスローガンに心から賛同します。いのちとくらしをともに守っていきましょう!
光海学院大学名誉教授 美馬 孝人 今の政府が社会保障を解体していくのをみんなの力で食い止めましょ。
専修大学名誉教授 福島 利夫 「自己責任」を強制するのではなく、国の責任で安心できる国民生活を実現させましょう。
富山大学名誉教授 奥村 義雄 国民集会の盛会・成功を祈ります。
東京学芸大学名誉教授 太田 幸男